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ホテルで教えていただいた青柳で素朴な板前さんの話で海の幸と地のお酒をいただき、尾道水道沿いを潮の香りとともに暗くなるまで散歩しました。 さて、次の日は朝から、千光寺から文学の小道、大林監督の転校生や時をかける少女に出てくるお寺も、帰り向島に渡りあしたに出てくる待合室も見てきましたが、呼子浜から撮影後移築されたとの事ですが、地元の人に聞いても誰も知らなかったのが印象的でした。 全体的にもう少しレトロのイメージが残っていればと思ったのですが、でもとてもゆっくりした時間を味わいました。
June 25, 2006 in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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